Aoi M. Kaki Real Estate

RE/MAX Estate Properties Lic#01328165

最新情報
2024-02-05
以前 Prop 19について詳しく説明したのを覚えていらっしいますか? こちらがそのリンクになります。 Proposition 19について その1 Proposition 19について その2   その計算方法が以下のリンクになります。 Prop 19 Caliculator   こちらに出てくる 現在お住まいのPrimary Residence Current Assessed Value は...
2024-02-05
以前 Prop 19について詳しく説明したのを覚えていらっしいますか? こちらがそのリンクになります。 Proposition 19について その1 Proposition 19について その2   その計算方法が以下のリンクになります。 Prop 19 Caliculator   こちらに出てくる 現在お住まいのPrimary Residence Current Assessed Value は...
2023-12-24
日本の家とアメリカの家での大きな違いの一つは冷暖房だと思います。日本の家は各部屋に冷暖房器具がついていますが アメリカの家はダクトで各部屋が繋がれているCentral Heating Systemが多いです。アメリカの古い家には壁についた暖房しかない家もありますが、1970年以降の家ではCentral Heating Systemにされている家が多いです。そのCentral Heatingにはサー...
2023-10-02
不動産業をしていると 家のインスペクションなどに立ち会う機会が多く、HVACってよく聞きますが 実際になんの言葉の略なんだろうッと調べたところ、 Heating, Ventilation, and Air Conditioning  の事だそうです。 カリフォルニアは温暖な気候で他の州に比べるとHVACを酷使することはあまりありませんが やはりこれは家の機能としては大変重要な機能でお金はかけるべき...
2023-10-01
日本では築30年の建築は価値がないとみなされるそうですが こちらでは築30年の家はたくさんあります。 やはり窓も30年も経つと経年劣化によりゴムが傷んだり隙間ができてそこから水が侵入するなども問題が起こります。特に昨年の冬場はカリフォルニアでは雨が多くふり、そのような問題が起こった家をたくさん見てきました。普段はほとんど雨が降らないのでカリフォルニアの家は長持ちするんですがね。そんなわけで家の窓枠...
2023-10-01
家の外壁塗装は人間で言うとFaceliftと呼ばれます。 そのくらい変わるんですよ。 古い家でも家の中は同じでも外壁をペイントしたり 外壁の木(サイディング)をペイントするだけで雰囲気はガラッと変わります。 色は時代によって流行がありますので 同じお金を掛けるのであれば売りやすい 今流行りの家を使うことをお勧めします。 2023年現在では白が流行です。 原色は避けてナチュラルな色を使ったり モノト...
2023-10-01
ガレージドアって壊れない限り新しくしませんよね。基本的に簡単な作りのものはなかなか壊れません。 ということで古いガレージドアの家はたくさんあります。 ガレージドアは凹んだりしない限りかなり長い寿命で使えると思いますが ガレージドアをコントロールするオープナーは10−20年の寿命で壊れます。 立て付けが悪いとガレージドアが天井から外れて大事な車に落ちてしまうというハプニングもあるので愛車をお持ちの方...
2023-09-30
インフレでなんでも高騰している今、住宅事情も然りです。 家をお持ちの方、家のリモデルをして家の価値を上げましょう。 リモデルも家を売ることを前提にしたリモデル。 家を売ることなく今の生活を楽しむためにするリモデルと色々とあります。 今回はまず家を売ることを前提にしたリモデルですが 以下の通りです。 1 ガレージドアを新しくする 2 家のエクテリアを新しくする 3 窓を新しくする 4 屋根を新しくす...
2023-08-21
あなたが住宅所有者であれば、今家を売るべきかどうか悩んでいるかもしれません。おそらくそれは、次の住宅でより高い住宅ローンを借りたくないからかもしれません。それが最大のハードルである場合、自分の不動産のEquityを理解することで より安心して次に進めるかもしれません。 Equity(資産)とは何か? Equityとは、住宅の現在の価値からローンの負債額を差し引いたものです。つまりあなたの家の資産で...
2023-08-20
現在、食料品からガソリンまであらゆるものの価格が高騰しており、住宅ローンの支払いができなくなる人が増えるのではないかとの憶測が広がっており、多くの差し押さえが目前に迫っているのではないかという懸念が生じています。差し押さえ申請件数が昨年に比べて若干増加しているのは事実ですが、専門家は差し押さえが急増するとは予測していません。 ビル・マクブライド氏のCaliculated Riskによると マクブラ...