マイキッチンリモデル編4
2020-10-13
このタイプがFarmhouse Apron Sinkです。
排水口の部分をカットします。 この上にSinkをのせます。ここでサイズが小さいとサイドに添え木を入れたりしないといけません。 シンクは広ければ広いほうが主婦にとってはいいですからね。
さてキャビネットがインストールされ カウンタートップ用にPlywoodがインストールされました。 今回はキッチンシンクにFarmhouse Apronタイプのものを選びました。 通常であれば Base Cabinetにはめ込む形になるために シンクのサイズはBase Cabinetより小さくするようにと シンクの購入の際にミニマムBase cabinetのサイズが書かれています。 でもFarmhouse Sink用のBase Cabinetは普通のとは異なりますので これに惑わされず 同じサイズのシンクを買ってください。 私はそれを知らずに購入したため、シンクを返品交換しなくてはなりませんでした、 それもあり工事が遅れました。 Farmhouse ApronタイプのシンクはBase Cabinetに置くようにできていて 排水溝用に穴をあけ加工します。
私がFarmhouse Apronタイプを選んだ理由は カウンタートップは石を使いますので細くカットされば部分に重圧がかかったり水により腐食したりしてヒビが入ったり割れたりすることがお多いからなんです。 このタイプのシンクは石を前部分はすべてカットするので フォーセットなどをインストールする部分が普通のより広めになり掃除しやすいのです。